ブレーキパッド

2015年2月17日 / 未分類

現在殆どの乗用車の前輪にはディスクブレーキが使用されています。ディスクブレーキは、ローターという車輪と一緒に回転する円盤状のパーツをブレーキキャリパーに取り付けられたブレーキパッドで挟んで制動力を得ています。パッドは、高速で回転するローターに直接接する部分ですから、使用頻度や度合いに応じて磨耗や劣化が生じます。磨耗や劣化が進むと当然ながら制動に支障が生じたり、フェードの原因になることが考えられます。

 

パッドは10万㎞/h以上無交換のケースも多々ありますが(従って、パッドを1回も換えずに廃車にしてしまったり、下取りや売りに出すケースも少なくない)、(言うまでもなく、使用頻度や度合いによって交換の度合いは違ってきますが)一般的には消耗品と考えられており、中には2、3万km/h等のスパンで換えてしまうユーザーも多く存在します。また実際は車検の時に交換されていても、それに気付かない例もあるでしょう。その他、寿命など日常走行においては特に不都合とならないケース以外でも、制動力、耐磨耗性等の性能アップに交換される例も少なくありません。

 
また、ブレーキキャリパーをホイール外面に剥き出しにして見栄えを強調したりする例もあります(性能と見栄えの両方を狙ったものも多い)。その場合は、ブレーキキャリパーカバーのみを交換する場合もあれば、パッドも含んだブレーキキャリパーキット一式(中にはローターを含むものもある)を交換する場合もあります。

 

 

 

 

 

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